日経平均
下落スタート後更に下落。直近安値を更新。その後、少し下落幅を縮小し、下ヒゲ付きの陰線で終了。揉み合い状態からレンジ内での下落の動きに変化したように見える。また、先月にレンジを抜けた値動きが否定され、以前のレンジに戻ったといえそう。
個別銘柄
陰線で下落している銘柄が多い。直近安値を更新している銘柄も多い。全体的に売られている印象。