日経平均
GU後小幅上下、始値付近で終了。下落した位置での揉み合い状態が続いている印象。
個別銘柄
陽線で上昇している銘柄が多い。建設、鉄鋼、自動車関連等に上昇が目立つ。但し、日経平均の上昇幅の割りには、下落している銘柄も多め。