日経平均
大きめのGD後一時更に下落。その後上昇し、下落幅を縮小。下ヒゲ付きの陽線で終了。5月の安値付近で反発するような値動き。
個別銘柄
大きめのGDで直近安値を更新している銘柄が多い。全体的に、売りの圧力が強い印象。但し、寄付後に上昇して陽線になっている銘柄も多い。