2010年5月31日月曜日

5/31(月)

 前日(週末)のダウは-122と下落。普段であればかなり大きな下落だが、その前日の上昇幅(+284)と比べる度、半分弱の下落。これを受けて、全体的にやや安く始まったが、小幅程度の下落のものが多く、日経平均のスタートも前日比-30程度。その後は、ほぼ終日、前日の値幅範囲内での小動きの展開で横ばい。日経平均の終値は、前日比+5の9768。
 日経平均の日足チャートで見ると、前日(週末)に上昇したレベルで、上下どちらにも抜ける勢いがなく、停滞している雰囲気。このまま勢いがないままだと、どちらかと言えば、下方向への方が行きやすそうに見える。

 個別銘柄も、全体的に小動きで、前日のレベルで横ばいのものが多い印象。その中で、製薬関係、JR等が、比較的大きな上昇をしている。但し、電力、ガス等に同様の動きはなく、ディフェンシブ全体が買われているわけではなさそうな印象。

2010年5月29日土曜日

週末の作業(5/29)

日経平均、TOPIXのチャートチェック

週足:
 日経平均、TOPIXとも、週の途中までは下落したものの、週末に戻したため、前週までの下落が一服したような形になった。ここで下げ止まって反転すれば、リーマンショック以降の緩やかな上昇基調を示すチャートは崩れていないように見える。今回の下落も、一定の幅のチャネル内での下落の範囲とも言えそう。
 但し、今のレベルより下へ行くと、さすがにチャートが崩れた印象になりそう。


日足:
 相場全体が、直近の大きな下落からのリバウンド局面であり、日経平均、TOPIXとも、5/27(木)の寄付付近を底に反発している形になっている。
 しかし、5/28(金)は、寄り天の陰線になっており、まだ売り圧力が強い印象。また、反発したと言っても、まだ大きくギャップダウンした5/21(金)のレベルに戻っただけで、ギャップダウン前のレベルとの間に開いた窓がまだ完全に開いたままの状態。
  ここを埋めて更に上を目指す勢いがあるのか、まだ疑問を持っている人が多そうに感じる。また、この窓の上限は、ちょうど日経平均の1万円に相当するので、かなり意識されそう。
  そのため、この窓を埋めてくると、買いの勢いが一気に強まりそうに思う。但し、窓を埋めたところで勢いが尽きることも十分に考えられるので、強い思いこみを持たないことが大切に思う。また、この窓を埋めることなく再度下を目指す展開も十分にありそう。

2010年5月28日金曜日

5/28(金)

 前日のダウは+284と大きく上昇。これを受けて、全体的に大きく上げて始まり、日経平均も、寄付時点から前日比150超の上昇し、9806でスタート。しかし、更に上値を追う展開とはならず、後場、一時、寄付から100円程度下げる展開に。引けでは戻し、結局、前日比+123の9762で終了。
 日経平均の日足チャートで見ると、前日につけた安値9395から大きく反発しているリバウンド局面になっており、5/21(金)、5/24(月)のレベルまで戻している。但し、大きく下げた後のリバウンドにしては勢いがない印象。5/21の下落時に開けた窓を埋めて5/20のレベルに戻るには、少々勢い不足のようにも見える。上下どちらへ行く展開にも対処できるよう、気をつけていこうと思う。

 個別銘柄も、直近安値からの反発局面になっているものがほとんど。但し、寄付後に更に上を目指すような強い展開になっているものは少ない印象。

2010年5月27日木曜日

5/27(木)

 前日のダウは、-69と下落。前々日とは反対に、引けにかけてプラス圏からマイ転する展開。これを受けて、全体的に安く始まり、日経平均は、前日比-100程下げてスタート。が、その後はほぼ一貫して右肩上がりの上昇となり、結局前日比+117の9639で引け。
 日経平均の日足チャートで見ると、前日の陰線を包み込む陽線になっている。調べてみると、包み線といって、底値圏で出ると、買いの勢力が突然強くなった様子を示すらしい。確かに、このまま更に上昇すれば、リバウンドで上に向かう雰囲気が強くなりそうな感じ。
 但し、一段下げる前の5/24の水準にはまだ届いておらず、完全に反発したとは言えない状態。ここに届く前にもたつくようだと、上値が重い印象になりそう。

 個別銘柄も長い陽線で反発しているものが多い。さすがに買い意欲が強くなってきた印象で、悪いニュースよりもよいニュースに反応しやすくなっている印象。

 

2010年5月26日水曜日

5/26(水)

 前日のダウは、-22と小幅下落。但し、一時-300程度下げながら引けで戻した形。そのため、全体的にやや上昇して始まり、日経平均も100円超の上昇スタート。しかし、その後上昇は続かず、上昇幅を縮小。後場に入ってやや戻したが、終値では+62と小幅上昇。
 日経平均の日足チャートで見ると、前日の陰線の値幅内に陰線が並んでいる形。昨日の強い売り圧力は一服しているが、上値は依然重い印象。
 何かのきっかけで上昇すれば、ある程度のリバウンドが起きそうな雰囲気ではあるは、再度下を目指す展開も十分にありそうに思う。

 個別銘柄は、高安マチマチといった感じだが、上昇しているものでも、陰線になっているものが多い印象。少なくとも売買代金がある程度大きな銘柄の中には、売り圧力が尽きてのリバウンドといった感じの強い上昇をしているものはほとんど見あたらない。


補足:個別銘柄についての感想は、基本的に、前日の売買代金が30億円以上だった銘柄のみを見ての感想です。なので、新興市場等に注目すれば、違った印象になることも多いと思います。

2010年5月25日火曜日

5/25(火)

 前日のダウは、-126と下落。先週末の上昇分を全て打ち消す下落となった。これを受けて、全体的に安く始まり、日経平均も、寄付時点から-100超の下落。その後も徐々に下げ幅を拡大し、一時は-300超の下げ。終値は、前日比-298で9459。
 日経平均の日足チャートで見ると、ギャップダウンから更に大きく下落する陰線の形になっており、かなり売られたといった印象。反発を始める銘柄が前日に出始めた後に再度大きく下落したこともあり、これまでと比べ、買いポジションの投げが出ていたように感じた。
 
 個別銘柄も全体的に大きく下げており、一昨日、又は昨日につけた直近安値を大きく割っているものが多い。但し、昨日に上昇した銘柄も多いためか、日経平均のように直近安値を大きく更新するのではなく、わずかに下へ抜けた程度のものや、直近安値を割っていないものも多い。
 日経平均の下落幅を考えると、そろそろ大きな反発が起こっても良さそうな水準ではあるが、個別銘柄には、まだ下げ余地が大きい銘柄も多い印象。

2010年5月24日月曜日

5/24(月)

 前日(週末)のダウは、+125と上昇。これを受けて高く始まるかと思ったが、全体的に、拍子抜けするくらい無反応のスタート。日経平均も、小幅安でスタートし、一瞬前日比+に転じたものの、ほぼ終日、前日比小幅安で推移。終値でも、前日比-26と小幅安で終了
 日経平均の日足チャートで見ると、前日の大きく下がったレベルで、ほぼ前日の値動きの範囲内での動き。急な下落は一服だが、リバウントという雰囲気では全くない印象。

 個別銘柄も、前日の値動きの範囲近辺で小動きのものが多い印象。上昇している銘柄もそれなりに多いが、小幅反発の範囲で、強いリバウンドの雰囲気のものは少ない印象。JFE、コマツ、パナソニック、ドコモ等は比較的強い反発をしているようにも見えるが、他の多くの銘柄の反発が弱いままなら、反発も続きにくいように思う。